小さい頃、毎回ジャッキーチェンの映画をみるたびに
影響の受けやすい親父にカンフーを浴びせられていた…
どうも、田代です。
映画は小さい頃から好きでして、それこそ色んな映画を見てきました。
ただ、作品内容は覚えているのですが
誰々の監督作品だとか、何とかっていう俳優・女優がでてたとか
そこまで、詳しくは覚えないタイプといいますか。
なので「あの□□□監督の作品の…」やら「あのシーンで俳優の□□□□がさぁ…」とか
ていう話が全く出来ない、映画好きの一人です。
それで、今年の夏に公開予定の気になる映画があったので紹介します。
「フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク」
まず映画タイトルのタイポグラフィーが可愛い。
少しズレた感じの文字組み方に惹かれます。
あと映画のメインビジュアルになっている写真が、とても印象的だ。
被写体になっている中央の男性は、もちろん。
周りのNY感漂う建物や、人たちに目をむけると仕草がとてもユニークだ。
1枚の写真の中に色んな物語が生きていて
写真の強さと魅力を改めて感じました。
普段はあまり脚光を浴びない新旧の「カメラマン」15名のドキュメンタリー映画。
田代がオススメする、今年の注目作品のひとつですよ。(何様だよ)
詳しくは公式サイトをチェックしてね! https://akarifilms.co